3ステップでわかる
テラスカイの成長
STEP 1
2006〜
創業期
クラウドの可能性に賭けた挑戦
2006年、たった5人のチームからスタートしたテラスカイ。
「クラウドってすごいことになるかも?」という直感を信じ、クラウド専業のIT企業として日本でいち早く挑戦を始めました。
2008年には、Salesforce画面開発ツール「SkyEditor(現:SkyVisualEditor)」をリリース。Salesforceの開発におけるニーズを捉えて開発されたこの製品は、現在も多くのお客様にご利用いただいています。
テラスカイは先駆者として、クラウドの可能性を切り拓きました。

STEP 2
2012〜
拡大期
クラウドによる業務革命を加速!
2013年に大阪・名古屋に事務所を設立。中部・西日本地域にも事業を拡大します。
また、SAP・AWSに特化した子会社 株式会社BeeXの設立や、コミュニケーション・プラットフォーム「mitoco」のリリースなど、新たなクラウド領域やプロダクト開発にも挑戦し続けました。
2015年に東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)へ上場し、勢いはさらに加速します。


STEP 3
2018〜
現在~未来
クラウドインテグレーターの
リーディングカンパニーとして、
さらにその先へ!
2018年、東京証券取引所市場第一部(現:プライム市場)へ市場変更。
お客様企業をはじめとする社会のDXを推進していくため、クラウドとテクノロジーに関連する子会社を次々と設立してテラスカイグループを広げます。2025年現在、テラスカイグループは11社、社員数は約1,500名の規模に成長しました。
その中でも量子コンピュータのアルゴリズム/ソフトウェアの研究開発を行うベンチャー企業、株式会社Quemixでは、クラウドに次ぐテクノロジーのパラダイムシフトである量子コンピュータに早くから取り組み、注目を集めています。
また、SalesforceやAWSスペシャリスト人材に特化した人材派遣サービスを提供する株式会社テラスカイ・テクノロジーズでは、リスキリングを経てSalesforceとAWSのエンジニアを育成。DX人材不足という社会的課題の解決に貢献しています。
2024年には株式会社NTTデータと資本業務提携を締結。両社の強みをいかし、さらにビジネスを拡大します。
企業としての着実な成長とともに、私たちは先進技術の追求によるチャレンジでお客様のビジネスをご支援します。自分と技術の可能性を信じ、ともに成長を楽しみましょう!

